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    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    『プラシーボ』と『ノーシーボ』。

    ネットで調べ物をしていたら、
    『ノーシーボ効果』と言う聞き慣れない言葉があったので、
    調べてみた。

    『プラシーボ』や『プラセボ』と言う名前は聞いたことがあると思う。
    昔は『プラセボ』と言う呼び方が一般的だったけど、
    一億総高学歴の日本、『プラシーボ』と言う呼び方の方が、
    なんか多いように思う。
    →ちょっと専門的っぽくてかっこいい感じもするからかも。笑

    『偽薬』という言葉の英語読み、フランス語読みである。
    見た目、薬のような形をしているが、
    実際にはまったく薬としてのはっきりとした効果が認められない、
    『薬もどき』の物のことなのだ。

    小学二年の頃だったか、
    担任の先生が、
    『ジャングルの奥深くに探検隊が行った時、
    土人(←確か当時はそういう呼び方をしていた。
    今なら『原住民』か。)に囲まれて危ないところだったが、
    腹が痛いという土人に、
    歯磨きの粉を、
    「これは腹痛を治す薬だ」
    と飲ませたらすぐに治って、
    その後、土人から大切に扱われた。』
    とプラシーボの話を聞いたことがある。

    ここで記事にしたように、
    実際、プラシーボについても多少知っていたこともあるが、
    その時は、
    『よし、ジャングルに行く時は、
    必ず歯磨き粉を持って行こう!』
    と堅くこころに思った。(違;;笑)

    今でも新薬の臨床試験においては、
    このプラシーボ薬との比較試験を、
    厚生労働省の承認を得る前に必ず行っている。(はず。;)

    鰯の頭も信心~じゃないけど、
    信じる物は救われるというか、
    元々の高額な薬に比べて、
    安価な(と言うかビタミン剤とかブドウ糖とかだよね。)
    プラシーボ薬で病気が治るのなら御の字だろう。
    ところがそうはいかないから、
    医療保険やら、ジェネリック薬やら、
    なんとか金銭的な負担を抑えようとあれこれ画策するのだ。

    そこで目にした『ノーシーボ』と言う言葉。
    単純に言えば『プラシーボ』の対極の意味だという。
    『薬』としての効果が無いプラシーボ薬なのに、
    有害だと信じてしまうことによって、
    実際に有害な副作用(発疹とか痒みなど)が発現する。

    中には『薬』そのものの効果が出ないことや、
    思い込みによって状態がさらに悪化することも言うらしく、
    医学的な定義は設けられていないように感じた。


    そこでふと我に返ったのである。

    日々、目の調子が一進一退しているように感じる。

    『また、網膜浮腫が起きているのでは無いか。』
    『視野異常が始まったのでは無いか。』
    『眼底出血したのでは無いか。』

    そう毎日毎日おびえて暮らしている。

    実際、右目の視野異常は相変わらずだからだ。

    そもそもそういう警戒していたからこそ、
    医療機関に掛かることが出来、
    今のところ最悪の状態(=失明)は、
    何とか免れている状態ではある。

    昔からいつも、
    『最悪の状態を常に想定』し、
    対処法を考えて生きてきた。

    しかし、35歳あたりの頃からだろうか、
    どれだけの運命が待ち構えているか、
    これから起こるであろう『最悪の状態』についてなんて、
    検討することは不可能。

    この年齢になったなら、
    その時々での対処法が取り得る、
    経験と知識と手腕はもう身につけた。

    そう思うことによって、
    完璧悲観主義から脱却できたのである。

    ・・・とか言って、
    未だに『最悪の状態思考』は、
    捨て切れては居ないのだけどね。苦笑。

    まだ起きても居ない『症状の悪化』。

    いや、どちらかというと、
    『起きることを期待している』
    のでは無いかと。

    『ほら、思った通り。』

    そうマイナス思考に落ち着く過去の自分。

    『どうせ治療したって治るはずが無い。』
    『完治する治療では無く、
    悪化することを押さえることが出来るかもしれない治療』
    ↑これは残念ながら真実。
    他に治療法(治療ではないんだけど。)は、
    現在見つかっていない。

    だめで当たり前なんだ。
    治らない不治の病なんだ。

    そう、諦めている自分。

    これこそが、
    『ノーシーボ』。

    そうわかった。

    そしてそれが自身に大きな悪影響を与えていることも。


    まだ正直なところ、
    自身の病気に対峙する勇気が無い。

    でもいつまでもそう言っていられないだろうとも思う。

    笑顔で毎日が過ごせるように生きていきたい。

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、
    笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。


    HPを開設した時に、
    すでに悟っていたのかも、ね?笑

     
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