◆下書き:63スレ~ 日付:57スレ~ 〆(´∀`*)メモメモ                                 ●ご意見ご感想は、該当記事の拍手コメントか掲示板へどうぞ♪

    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    治癒しない病に罹患して。

    『網膜静脈分枝閉塞症』
    という病気になったと知ったのが、
    昨年の6月半ば。
    精神的ストレスが原因で、
    眼底出血したのが始まりだった。

    その後経過観察をしていたが、
    10月に急速に視野が阻害され、
    4割しか世の中が見れなくなり、
    急遽、現在選択しうる最良の治療法、
    ルセンティス硝子体内注射と言う、
    対処療法にすがるしかなくなった。

    10月、11月、12月と、
    三か月連続で手術(注射)をしたところ、
    幸い症状は軽快し、
    網膜剥離を起こしていた状況も脱し、
    何とか正常ではないものの、
    視野はだいぶ改善されるようになった。
    →『歪み』『視野欠損部』は残っているけどね。

    『まだしばらくは経過観察が必要ですが、
     状態に寄ってはお近くの眼科医院に、
     通えるようになるかもしれませんね。』

    結構幸先のいいイメージの診断結果を頂いたので、
    気持ち上向きになっていたところ、
    最後の手術から一ヶ月半も経たないうちに、
    急速に視力が低下。
    すぐさま診察してみた所、
    症状が再燃。
    黄斑浮腫が正常の倍位に盛り上がっていた。

    すぐに手術のスケジュールを組み、
    注射をしたのが先週半ば。
    翌日の術後診察では経過も良く、
    問題がなければ(また急な視力障害とかの発現)、
    一か月後の診察と言う事になった。
    →基本、硝子体内注射は一ヶ月に一回のみ。

    その後の効果を記録する元気もまだ起きていない。
    →先生が研究に使いたいと言っているので、
     なるべく早く記録したいのだけど、
     思ったほど劇的な改善もみられていないこともある。

    良くなる治療ではなく、
    悪くなるのを押さえることが、
    出来るかもしれない
    という治療法。

    いや、治療法と言うよか、
    博打に近いのかもしれないね。

    幸い、自分には効果が結構あるらしく、
    悲観的になるにはまだ早い気もする。

    ただな~、
    多くの同病患者諸氏が言っているように、

    注射一本、¥57,000円

    既に四回打ったので、
    今の時点で注射代だけでも、
    ¥228,000円かかっている。

    なおかつこれ、
    高額医療請求の自己負担額内なもんで、
    そっちの援助は期待できないし、
    実際『手術』ではなく『注射』と言う扱いらしいので、
    (→ここら辺、意見が分かれているらしいけど。)
    医療保険等の給付金は適応できないっぽい。
    (→『薬代』が高いってことね。)

    しかも、この治療(←『治療』じゃないんだけどなー。苦笑。)法は、
    『悪化が食い止められるかもしれない』ものであって、
    症状が出て、視力が低下したのなら、
    死ぬまで延々と注射を打ち続けないといけないと言う、
    その場しのぎの対処療法。
    (→この前、慶應大学病院に88歳のおばあさんが来てた。)
    ※ P.S.
    『黄斑浮腫』を放置した場合、
    速やかに改善するのならばまだしも、
    浮腫の期間が長いと網膜に不可逆なダメージを受け、
    視力が急激に低下し『失明』に至る。

    注射の効果が二ヶ月しか持たないと計算すると、
    一年で6回の注射=¥342,000円/年
    寿命が80歳とするとあと24年。
    24年×¥342,000円=¥8,208,000円

    はっぴゃくにじゅう万円!

    まあ、24年×6回=144回も注射するとは思えないけど。
    →白眼にそんなに注射出来ないだろうと思う。
    →強膜が注射に寄って硬化してしまう気がするのだけど、
     そこらへん怖いのでブラックホール扱いにした。

    払える、払えないで悩むうちはまだいいが、
    『治療不可』な状態の方がもっと怖いかもしれないね。

    もともと片眼性の病気ではなく、
    条件の同じ両目に現れる可能性は低くないので、
    そこらへんの心理的な絶望感も高い。

    そんな心理状態の中、
    注射後ずっと悶々としていて、
    ブログの更新もままならない状況だったのだ。

    癌治療とか、
    交通事故とか、
    世の中には不幸な人が沢山いる。

    そう言う人たちの不幸と比較して、
    自分の現状を見据えると言う、
    鬱状態回復法もあるにはあるけど、
    QOL(クオリティーオブライフ:Quality of Life⇒『生活の質』)が、
    問題な訳。

    『目が見えなくたって生きているだけで丸儲け!』
    的な考えの人もいるだろうけど、
    中途失明者の自殺率が高いと言うのは定説。
    某五体不満足なお方も、
    視力聴力等の五感(触覚は微妙なところかも。)が、
    保たれていたからこその今なのだと思う。
    中途失明者のタレントとかも見当たらない。
    (→唯一思い当たるのは、樹木希林さん位だな。
      でも彼女は片眼だけどね。)
    それだけ生きていくのが難しいと言う事なのだと思う。

    幸い『希死念慮』に至らないのは、
    完全な鬱病ではないからなのだろうと思う。

    今日は天気がいいので、
    少し太陽光に当たって見ようかな。

    冬場の鬱状態対策には、
    太陽光に当たるのが一番効果的。

    今までだって、
    沢山たくさん辛かったんだしね。。
    ( ¨)遠い目

     
    関連記事