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    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    『初』パニック発作の恐怖。

    K大学病院へ向かう朝の電車の中で、
    パニックを起こしかけた。

    胸というか心臓が早鐘のように打つ感覚。
    そして肺にとりいれた吸気が体内に取り込まれず、
    吸っても吸っても楽にならない。
    呼吸をすればするほど逆に苦しくなる。
    (→もちろん過呼吸を警戒してその対策を取って見ても。)

    後30秒も経たないうちに気絶するのではないか。
    というような自分では制御できない恐怖。
    冷や汗すらかくこともできない程の緊張感があり、
    その場に居たたまれず、
    早くここから逃げ出したいと言う切迫した心理状態。
    多分顔色は真っ青を通り越して真っ白になっていると思う。

    これがあの『パニック状態』かと思う間もなく、
    本当にやばくなってきた。
    つり革につかまって立っているのだけど、
    一刻も早く横になるかして体を固定しないとまずい。
    多分足元から崩れ落ちるだろうと言う警報が頭を駆け巡る。

    かと言って朝なんで通勤ラッシュの電車内。
    シートはぎゅうぎゅうに座っていて、
    特に目の前の席はガタイの大きな建材メーカー
    (→ユニフォームのワッペンから推測)の社員が、
    ぐっすりと仰向けに眠っている。

    呼吸法で切り抜けられないかと思ったが、
    この前の過呼吸のケースもあり、
    それ以前に凄い不安感が増してきた。
    限界に近くなってきた時、
    突然目の前のガタイ氏が起きて電車を降りた。
    こんなところで席が開くとは!
    しかも目の前。

    信じられない幸運に、
    倒れるようにシートに座って事無きを得た。
    →座ってうつぶせにかがみこんでいたら治まった。

    本当に父の加護かと思った。
    『ありがとう』と小さくつぶやいた。

    かわって山手線内では乗っている時間が短いので、
    安心していたのに、
    新宿で線路に落し物をしたとかで線路上で停車。
    さっきの恐怖を乗り越えた自信を何度も反芻していたが、
    少しずつまた不安感が憎悪。
    『逃げ出す場所がない』と言うのが、
    多分恐怖なんだろうな。
    →まんま『予期不安』、『広場恐怖症』だわ。
    このままどこぞの精神科の講座で、
    モデルケースとして実技指導材料になってもいいかも。
    →なんて、今でこそ軽口を叩けるが、
    実際にはそんな事を考える余裕は全く無かった。

    そして最悪なことに、
    高田馬場では遅延したせいで乗客の量が倍に。
    すぐに降りられるようドア入った中央の広い所に居たのに、
    どっと入りこんだ人の波のお陰で、
    シート前の通路の真ん中まで押し込まれてしまった。

    何とか意識を自身の体調から逸らせないとと思い、
    なるべくよそ行きの笑顔満面で側にいたおばちゃんに、
    『手を持つところが無くなっちゃいました。笑』
    と話しかけたら、
    『ほんとね。持てないわ。(;´∀`)』
    と穏やかな苦笑い。
    お陰で一挙に気持ちが和らいだ。

    ああ、主婦キラー、
    我が身を救う、だ。笑

    多分、『病院に目の診察に行く』と言う事で、
    『症状が悪化したら』という恐怖が、
    頭の隅にあってそれが悪さをしているのじゃないかな。。
    今度通院する時には対策を考えないとなぁ。。 

    しかし、悪化したら本当に『パニック障害』で、
    通院治療しなきゃ病院どころか、
    一切外に出れなくなってしまう。

    目の問題が、
    全身の問題にまで波及してしまったのだろうか。

    加齢とは残酷なものだ。

     
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