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    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    多分、『狭心症』発作発症。

    帰宅前、駅の近くのローソンに香典袋を買いに寄った。
    今月末にある叔父と叔母の一周忌の法要に、
    欠席する旨従姉に伝えてあるので、
    せめて香典だけでも送っておこうと思ったからだ。

    コンビニの中をぐるりと探し、
    ようやく見つけた棚の香典袋をしゃがんで手に取った瞬間に、
    胸が『ウっ』と痛んで立てなくなった。

    局所を刺されたようなピリピリした痛みではなく、
    押しつぶされかけて息ができない時というか、
    溺れて死にそうになって、
    漸くプールサイドに這いあがった直後の気持ち悪さと言うか、
    ここに書いたのと同じような種類のもの。

    数分したら立つことができたので、
    慌ててレジで料金を支払って店を出た。

    深呼吸したが胸の圧迫と不快感は治らない。

    路肩に座った方がいいかと思ったが、
    家まで15分ほどだから歩いて帰ろうとゆっくりと歩き出した。
    座ったらなんか最後、
    その内に立てなくなって横たわってしまうと思ったから。

    脂汗が出てくるほどなら救急車を呼ぼうと思ったけど、
    寸前で何とか息をすることができた。
    でも、正直、冷や汗が出る一歩手前。
    かなり状況は良くない。

    父を心筋梗塞で亡くしているので、
    交通事故以外は救急車を呼ぶことにためらいがある。
    特に自分で呼ぶってのがね。
    救急車を呼ぶべきなのかすごく迷った。

    多分狭心症様症状だろうと思ったので、
    呼吸法で何とか乗り切れないかと、
    二回吸って8回吐きだす等、
    高血圧予防の本に書いてあった知識をフル活用。

    でも歩いているので多分酸素は多い方がいいだろうと、
    二回吸って大きく一回吐くリズムに変更。

    また、筋肉のミルキングアクションが、
    血の還流に有効と知っていたので、
    足の筋肉じゃないけど腕を大きく振ってみた。

    人通りの少ない夜の住宅街は、
    道で倒れても気が付く人は少ないかとも思った。
    かと言って縁石に腰掛けて休憩しても、
    多分さらに症状は進むかもしれないし、
    気が張っている今だからこそ一歩でも家に帰ろうと、
    必死になって痛み(と言うか胸の圧迫感)をこらえて、
    家に向かった。

    知っている人の家の側を通ると気持ちがほっとした。
    顔なじみの地元の名士の大きな門の前を通る時、
    中で当人らしい咳ばらいが聞こえたので、
    声を掛けて助けてもらおうかと一瞬思ったけど、
    家も近いので我慢してひたすら呼吸を整えて、
    ゆっくりと足を進めた。

    多分70代の年寄りよりも遅い歩き方だと思う。
    大きく呼吸をすることで酸素の吸入。
    歩き続けることでふくらはぎのミルキングアクションで、
    いくばくかの血流改善を期待。

    いや実際頭がパニックになりかけている状況で、
    何とか生きて家にたどり着くことができた。

    エボすけに手を触れて『ただいま』と声を掛けた。
    いつもの温かい感はなくピリピリしている様な気がした。

    パートナーのいないリビングで、
    5分ほど呼吸を整えて安静にし血圧を測ってみた。

    収縮期血圧(最高血圧)141mmHg-拡張期血圧(最低血圧)107mmHg

    かってないほどの高い数値が表示された。

    ソファーに横になっていたらパートナーが帰ってきた。

    時間にして痛みが続いていたのはほぼ15分ほど。
    つまりまるっきり狭心症だったのだろう。
    →心筋梗塞は30分以上痛みが続き、
    なおかつ『死ぬ』という予感がするそうな。(>父より。)

    パートナーは心配していたが、
    痛みは治まったし、
    今の状態で病院へ行っても処置の仕様が多分ない。

    小学生の時は年一で胸が『キュっ』と痛む時があった。
    痛くて息ができないほど。
    で、周囲に聞いたら大概一人や二人、
    『ある!』なんて友達がいたので別段不安に思ってなかった。

    その後、特に記憶には無いけども、
    数年~年に一回位、そう言う事は起きてた。
    ただ、前述の様な少し病的なケースも、
    この数年、年一位で起きてた。

    確かに加齢による生活習慣病の可能性は高いだろう。
    →かと言って腹の出ているおデブチンでもないのだが。(T△T)
    →かと言ってスリムとは言い難い体型だが。(T△T)
    →かと言って『埼玉の美中年』のイメージが崩れるのは嫌だが。(T△T)

    機械ですら40年50年すれば必ず故障する。
    ましてや生体なのだからバグがあって当然。
    一応医者にはかかっているのだから、
    今度の診察の時に、この件を話すことにしよう。

    そう、
    自分を納得させた。

    でも、
    二度とこんな想いはしたくないな。。

    まだ、子どもの成長する姿を見たい。

    漸く『幸せ』の入り口を見つけたのだから。
    ( ¨)遠い目

     
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