◆下書き:63スレ~ 日付:57スレ~ 〆(´∀`*)メモメモ                                 ●ご意見ご感想は、該当記事の拍手コメントか掲示板へどうぞ♪

    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    『笑顔」 に癒されて。

    緊急で訪れた診察も終わり、
    漸く自動支払い機で清算も済み、、、
    と思ったら薬の受け取りがあった。
    見ると40分待ちとか。_ノ乙(、ン、)_

    あっちこっちうろうろして時間をつぶし、
    漸く薬を受け取りいざ大手を振って、
    玄関から帰ろうとした。

    大手を振って?

    あれ?傘。。。

    そう、朝持って出た傘がないのだ。

    あれは見た目は古いが愛娘。がくれた大切な傘。
    大雨になるとてっぺんから水が柄に流れてくるほど、
    古い傘なんだけど、
    土砂降りでもない限りは普通に使える。
    長い傘なんで杖代わりにもいい。

    前の傘を失くした時は悲しかった。
    15年以上も使っていたお気に入りの奴だったからだ。
    その後、デパートで高い傘を買ったけど、
    なんか高いんで気軽に使えないくて、
    結局愛娘。からもらった奴が大活躍♪

    ・・・で、それがない!!ヽ(ill゚д゚)ノ  タイヘンダー!!

    トイレに置き忘れたかと見に行ったけどなし。

    記憶の中に、多分自動支払い機の前で、
    支払いに手が必要なので、
    傘を脇に置いた記憶がある。
    慌てて見に行ったけど無い。(T△T)

    と言う事は、既に届けられているか盗まれたか。
    総合案内へ行って尋ねてみることにした。

    京一。『すいません。
         傘、置き忘れちゃったのですけど。』
    案内嬢『忘れ物は「防災センター」で扱ってます。
         ここを真っ直ぐ奥に行って~』

    なんか『防災センター』という響きにウキウキ♪
    結構そっち方面に関わりの深い会社だし。笑
    実際うちの会社と取引があるし。

    結局、ここで訪れた再診受付のすぐ側だった。

    京一。『すみませーん。
         傘の落とし物届いてますかー?』

    すると中に居た30代中頃くらいの男性が、
    書類を手にとり中を見て、
    男性係員『うーん。
          傘の落し物は今日はまだ一本も届いていません。』

    え゛ー?天下の慶応義塾大学病院なのに、
    傘の一本も落し物がないの―?
    (↑あまり関係はないか?)

    男性係員『残念ですけど。。。』

    あ、なんかいい人♪
    京一。『じゃあ、まだ届いていないのかもしれませんね。
         もう一度見てきます。』
    男性係員『はい。(^-^)』

    もう一度、自動支払い機の所を確認し、
    その隣の窓口カウンターで尋ねた。

    京一。『すみません。傘忘れちゃったんですけど。。。』

    と思ったら目の前のロッカーにひっかけてあった♪

    京一。『あ、それです!それそれ!!*\(^o^)/*』

    カウンターの中の人と外の人達が、
    笑顔で傘を取って渡してくれた。

    京一。『娘がくれた傘なんですよ。』
    係の女性『よかったですね。(^-^)』

    ああ、良かった!ε-(^、^;

    で、このまま帰るのが普通の人だろうが、
    さっきの防災センターに一言報告に行くのが、
    京一。流。

    もし、自分が係員だったなら、
    『あの人の傘は見つかったのかな~』
    『もうこんな時間だし見つかったのかも~』
    なんて結構心配して一日過ごすだろうと思ったからだ。

    てくてくと来た道を戻って防災センターへ。

    京一。『ありました!
         まだ、届け出る前だったようです。』

    すると前述の男性係員が満面の笑顔を浮かべ、
    男性係員『よかったですね!見つかって!!』
    と本当に嬉しそうに席から立ち上がって声を掛けてくれたのだ。
    京一。『いえこちらこそ、お手数掛けました。
         ありがとうございました。m(_ _)m』

    彼の笑顔が本当に素敵だった。
    多分、育ちがいいのだろうなー。
    仕事であんな笑顔は出せないと思うよ。うん。

    子どもが県大会で賞を取ったと言う、
    連絡を聞いた時の様なと言うか、
    エボすけの修理をディーラーさんが、
    無料でしてくれた時の様なと言うか、
    →なんかかなり限定的な例だ。(≧▽≦)

    今思い出してもこころが暖かくなる。

    あんな笑顔はここ最近見ていない気がする。

    悲しい事の多い世の中だけど、
    探せば幸せは沢山見つかるもの。
    まったくの初見の赤の他人の人の笑顔だけど、
    こんなに気持ちが明るくなれた。

    誰かを元気にさせられる、
    誰かを明るくさせられる、
    そんな人になりたいな。

    なれたらいいな。。。

    ( ¨)遠い目

     
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