◆下書き:63スレ~ 日付:57スレ~ 〆(´∀`*)メモメモ                                 ●ご意見ご感想は、該当記事の拍手コメントか掲示板へどうぞ♪

    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    夫婦の会話。

    それは、食後ののんびりとした時間の事だった。

    京一。はどうしても、
    パートナーに言わなくてはならないことがあった。
    そしてそれは『我を押しとおす』ことに、
    なりかねない内容であった。

    パートナーはゆったりとソファーに座り、
    冷房で冷え過ぎないようにと、
    ピンクのタオルケットを抱えてテレビを見ていた。

    京一。はその視線を遮るように、
    パートナーの眼前に対面した。
    パートナーは一瞬驚いて目を見張った。

    年齢を重ねたとはいえ、
    明るい栗色の瞳に長い睫毛は、
    相変わらず付きあった当初を彷彿させた。

    じっと無言でふたりは見つめ合った。

    やがて京一。は口を開いた。

    『私の事をどの位愛している?』

    子どもが小さい時は時々、
    愛を確かめ合うためにと交わしていたが、
    もう何年もそんな言葉は口にしていなかった。

    久々の台詞にすこし気恥ずかしい思いがしたが、
    何も隠しごとのない夫婦間。
    他に誰もいないリビングの空間が背中を押してくれた。

    突然の思いがけない言葉に、
    パートナーは動揺していたようだった。

    吐息が感じられそうなまでに、
    お互いの顔が近付いた。

    夏の夜、
    静かな時間が流れた。

    パートナーの口元がそっと開いた。
    そして呼応するように京一。の唇もまた。。
     
     
     
     
    パー『で、何?』
    京一。『風呂、一番に入っていい?』
    パー『いいけど?』

    須藤家では風呂掃除したものが一番風呂、
    という決まりがある。

    今回はパートナーが掃除していたので、
    パートナーに権利があるのだ。
    で、仕舞湯の人は、
    鏡やカランのメッキ部、
    あと時間があれば壁などを、
    マジックダスターで拭きあげて、
    換気扇を10分間つけて出てこなくてはならない。
    ↑これ、結構面倒くさいんだよね~。
    冬場なんかすっかり体が冷えたりするし。(TT)

    と言う事で、
    風呂の順番のおねだりでした。(≧▽≦)

     
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