◆下書き:63スレ~ 日付:57スレ~ 〆(´∀`*)メモメモ                                 ●ご意見ご感想は、該当記事の拍手コメントか掲示板へどうぞ♪

    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    蝉の命は短くて。

    帰宅したのは19時過ぎ。

    日中の噴き出るような汗も治まり、
    漸く15年くらい前の夏の気温位な感じ。
    昔はうち水、風鈴、スイカで凌げたのになあ。。

    家に入ってリビングの温度計を見たらびっくり。


    夜なのに日中並み。

    これ、真昼の温度じゃん。。。
    _ノ乙(、ン、)_

    早速換気扇を回しドア全開で、
    リビングの空気を強制排気。
    和室も二階も窓を開け(網戸は必須。)、
    一日溜まっていたサウナ然とした須藤家の城の冷却に、
    ひたすら励む。

    ついでに外にうち水をと玄関を出たら、
    何やらガサガサと言う音と共に、
    エボすけのエアアウトレットにぶつかる音がした。


    何?

    何だろう?


    蝉すけ。

    お捻りかと思ったら(→いやいや思う訳無い。笑)、
    油蝉だった。

    日中の暑さに虫も大変だろうな。
    そうでなくてもこの辺りも宅地化が進み、
    昔の様な雑木林がどんどん開発されている。
    あちらこちらの大きな木が伐採され、
    地面はアスファルト化し、
    激しく温暖化、いや熱帯化の一途をたどっている。

    日中熱の塊となったエボすけのボンネット
    (→アルミボンネットだけどね~♪( ^-^)b)の上では、
    蝉の保温状態が進み、
    蝉の体内水分があっという間に無くなってしまうだろうことは必至。

    早速そっとつかんで庭のハナミズキに放してやることにした。
    通常、虫は掴まれると抵抗して身を捩るものだが、
    この子は大分弱っているようで、
    全く動くことは無かった。


    ひっつき虫。笑

    そっとハナミズキにくっつけてやったら、
    自分の今の状況がわかったのだろう。
    しっかりと幹にしがみついた。


    お休み~♪

    多分口吻をつき立てて、
    須藤家が手塩にかけて育てたハナミズキの、
    甘い樹液を必死に吸っているんじゃないかな。

    その後、全ての鉢植えに水をたっぷりとやって、
    家の前の道路にも水を撒いて、
    体感気温を数度下げることに成功した。
    →他のどの家もそんなことしないんだよね~。
    家の中を通る風が爽やかになるのにな。

    そう言えば、ここでも蝉の命を、
    同じ様にハナミズキに助けてもらったっけか。

    小さな善行は気持ちがいいね。

    ああ、
    須藤家が大きな不幸に見舞われないのは、
    そう言う積み重ねがあるからかもしれない。。

    目がいっぱいある蝉すけさん。
    願わくば、
    京一。の目が無事に治りますように。。。
    (-人-)南無~

     
    関連記事