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    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    解熱剤使用する時の体温って。

    21時過ぎに二階から降りてきたパートナー。
    具合を聞くと少し良くなってきたらしい。

    卵おじやを作る予定だったが、
    丁度レトルトの卵粥があったので、
    それを温めて、昨日デパートで買った、
    タラコとアサリの佃煮を添えて食事にした。
    →京一。はレンチンのおにぎりが主食。

    食後、テレビを見てのんびりとしていたら、
    パートナーが水を汲んで来て薬を服用している。

    よく見ると頓服用に渡された小さい薬袋を開けて、
    中の錠剤を飲んでいる。

    京一。『それ、もしかして解熱剤じゃないの?』
    パー『うん。』
    京一。『熱あるの?』
    パー『あるよ。』
    京一。『何度?』
    パー『37度。』

    京一。『はぁ?』

    自分の平熱が36度なので、
    当人に言わせると『37度は発熱状態』らしい。

    パートナーは前々から、
    『病気になった→医者にかかる→注射する→治る。』
    『病気になった→医者にかかる→薬を飲む→治る。』
    と言う思考回路。
    『病気は医者が治すもの』と思っている。

    そもそも『病気』の概念が、
    『いつもと違う』と言う認識なのだろう。
    人体は機械でないのだから振り幅がある。
    『いつも』と言うのは朝晩によっても違うし、
    厳密に決定できるものではないはずなのに。

    病院で解熱剤を処方された人なら、
    多分大概の人は、
    『38.5度以上になったら使用して下さい。』
    と薬を渡される際に言われたことと思う。
    →薬袋に書いてあることもあるよね?

    もしくは『熱が高くて本人が苦しそうな時』と、
    言われたことのある人もいるだろう。

    発熱は生体の防御反応。
    ウイルスや細菌を殺すための文字通りの『熱い戦い』。
    それを下げてしまうと言うのは、
    味方の戦闘能力を弱めてしまうことと同じ。

    しかも薬と言うものはすべて、
    『作用』と『副作用』で成り立っている。
    『一応飲んでおけば~』と言うお守りではないのだ。

    中学の頃、医師の誤診で処方された血糖降下剤を、
    たった一粒多く飲んだだけで、
    脳障害を起こし意思の疎通が不可能なほどの、
    知能の低下を起こした大学生の母の手記を、
    そのあまりの内容の悲惨さに、
    本屋で立ったまま一時間ほど読み終えたことがあった。

    その時に、『薬の怖さ』が脳みそに叩き込まれた。

    京一。『熱が37度なんて解熱剤飲むほどじゃないじゃない!』
    パー『・・・頭も少し痛いし。。』

    逃げの理由をひねり出してきた。
    ともかく『怒る』んじゃなくて『叱る』というか。。。苦笑。
    自分よか年上の人間に教えることの無力感。

    京一。『薬、預かった方がいいのかな。』

    まじでそのことも今後考えなくちゃならないかも。

    ばつの悪そうな顔をしていたパートナーだが、
    最近こういうシーンが増えた気がする。

    いきあたりばったり的なパートナーとの間に、
    とても距離を感じる瞬間。

     
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