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    Heart Place - はあとぷれいす -

    2度と来ない『今』を大切にしたいから、笑顔を忘れずに前を向いて歩いて行こう。

    愛しのロブスター♪

    京一。はロブスターが好きだった。

    ここ、埼玉に越して来た当時は、
    近くに『レッドロブスター』があったので、
    超ご機嫌だった。

    ・・・しかしその内にその店は消えてしまった。。
    。:゚(。ノω\。)゚・。号泣。

    いつしか興味はザリガニからカニに移行。
    スーパーでも手軽に入手できるカニは、
    結構ちょくちょく食べて楽しめるので、
    ロブスターはターキーの丸焼き同様、
    一般庶民の目には止まらなくなっていった。

    だがっ!

    クリスマスが近づくにつれて、
    これでもかとばかりにイオンがロブスターのCMを流す。
    『ふっ、どうせ高くて品薄よ。』
    なんて思っていたのだけど、
    一尾¥980円というリーズナブルなお値段♪
    しかも去年は6万尾が大好評で売れたお陰で、
    今年はなんと6倍の38万尾も用意したとのこと。

    うーん。。。o(´^`)o

    ボランティアのパトロールが終わったら、
    即イオンへ行く事にした。笑

     

     
    エボすけさん♪

    休日、しかもクリスマス前というのに、
    1Fフロアに何台も留められた。
    自宅近くのショッピングモールだとまず不可能。

    ここは以前フランス資本のスーパーマーケットだった所。
    末期の時は日曜日でも閑散としていた。
    うーん。。。立地が悪いのかな。。
    結構品ぞろえが面白いので、
    たまに来ると楽しい所なんだけどね~。

    気を取り直して2階の食料品売り場へGO!

    一目散に魚売り場へと向かう。
    あれだけテレビCMで流しているのだから、
    多分特設会場とか特設売場とかに、
    数100箱山積み状態だろう。
    で、その周りには人だかりが。。。

    ・・・と思ってきょろきょろしていたのだけど、
    なーーーーんもない。。(T△T)

    魚売り場にも肉売り場にも野菜売り場にも、
    ワゴンもないしロブスターの看板もない。

    (T◇T)

    改めて魚売り場の片隅を眺めてみたら、
    1メートル四方が空になっている空間がある。
    そばには『ロブスター』の文字が。。。

    売り切れ??

    側にいた店員のおばちゃんに尋ねた。
    京一。『あの~、ロブスター売り切れですか?』
    ちっちゃくてころころしている人の良さそうなおばちゃんが、
    マスクで半分隠れているがクリクリのお目目を済まなそうに、
    パチパチと瞬きをして返事をしてくれた。
    おばちゃん店員『あ~、売り切れちゃった。
              ちょっと前までは2~3個あったんだけどね。』

    ┏(_ _|||)┓ガックリ

    既にもうここに来た意味は終わった。。。
    ロブスターが買えなきゃ、
    どこのスーパーでも同じだもん。。。( ノД`)シクシク…

    京一。『午前中で売り切れちゃったの?』
    おばちゃん店員『うーん。。午後まではあったけど。。
              明日ならまた入ると思う。』
    京一。『明日じゃねえ。今日だよね一番売れるのは。。
         ハイオク使ってやってきたのになぁ。。
         お昼、ボランティア活動があったから、
         終わってすぐに走ってきたのにぃいいい。。(T△T)』
    おばちゃん店員『ごめんなさいね。』
    京一。『あ、いいや、しょうがないもん。
        ありがとね~。』

    おばちゃん店員には罪はない。
    しょうがないので肉売り場に行って、
    チキンの足を吟味することにした。
    途中タスマニアビーフの試食(小指の先っぽ程。笑)をして、
    チキンはレモンソルトの小さい奴を2本カートに入れて、
    また魚売り場を通ってパン売り場へとカートを向けた時、
    魚売り場のドアが開いて何やらワゴンが、
    例のロブスター売り場の前に止まった。

    ワゴンに置いてある包みは10パックかそこらである。
    良く見ると赤っぽくて膨らんでいる。

    『ロブスターだっ!!!』

    小さく叫んだのは京一。、パートナー同時。
    慌てて駆けつけて2パック程つかみ、
    もう1パックと重さを比べているうちに、
    あれよあれよと12パック程の山は、
    3分ほどで売り場に出る前に、
    それぞれの買い物客の籠の中に消えて行った。

    ほんの数分の偶然の間で、
    願いかなってロブスターを2尾手に入れることができた♪

    わぁい
    ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
    わぁい♪


    パートナーと二人で感激していたら、
    少し離れた所にあのおばちゃん店員がいたので、
    京一。『あ!買えましたよ!!(^-^)』
    と声をかけた。

    するとそのおばちゃん店員は、
    おばちゃん店員『よかったね!
              あの後出すのわかったから、
              教えてあげようと思って、
              パン売り場の方へ探しに行ったんだよ!(´∀`)』

    人;ω;)感動・・・

    京一。『わー、有難うございます!』

    思わず二人でハグしちゃったよ。笑

    京一。『ここに来るといつもいい事があるんですよ。
        ほんと来て良かった。』
    おばちゃん店員『そう言ってもらえるとこっちも嬉しいよ。
              有難うございます。』
    京一。『こちらこそ!
        また来ますね!どうも有難うございました!』

    ほんの数分会話しただけの見も知らぬ人なのに、
    わざわざ探しに行ってくれたなんて、
    凄く嬉しかった。

    久しぶりにこころが弾んだ1日になった。
    (〃^ー^〃)

     
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