Heart Place - はあとぷれいす -

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    リペアの帝王、見参!! ( ̄ー ̄)ニヤリッ

    先週買ったブリヂストンの自転車。

    確かにが数箇所ある。
    1)ハンドルポストのわっか。
    2)前輪ブレーキワイヤーの締め部分。
    3)変速表示窓の周りの金属部(くすみ)。
    4)ペダルのクランク。

    ならば、この京一の腕に賭けてリペアしてみよう!
    と言うのである。

    ・・・・というか、
    京一はまず靴でもカバンでも自転車でもなんでも、
    購入したらすぐにワックスを掛ける。
    それが一番長持ちさせることに繋がるからだ。
    お陰で結構その道の専門家とも話ができるくらいの知識は、
    そこそこ仕入れている。(と思う。 笑)

    そこで、この前パートナーにメールして確認しておいた、
    コンパウンドを物置から取り出すことにした。



    以前京一が買っておいたコンパウンドがあるはずだった。
    カー用品店に行けば、¥650ほどで手に入る。

    高価な車の塗装面には使えないが、
    自転車の錆び落しくらいなら、
    家庭用液体クレンザーでも代用できる。
    それすらない場合ならば、
    一般家庭で一番細かいコンパウンドは、
    歯磨き粉』なのである。
    ちょちょっと位だったら、
    わざわざ買わないで歯磨き粉で代用、と言う手もある。
    もっとも、須藤家の歯磨き粉は、
    厳選された『スミ歯磨き』を使っているので、
    もったいなくて使えない。
    (これ一本で¥1000ほどするのだー。(TT) )

    と言うことで、物置に行ってコンパウンドを探した。。。

       ・・・・・ない。

    あるのは、
    塗装のヘヤライン傷などを埋める『高級コンパウンド』であった。
    コンマミクロン単位のコンパウンド使用の、
    もう、これは、あの、その、、、
    1000円/100gの値段は、高級和牛以上の高価さ。
    これを使用する本体の販売価格の桁数が軽く2桁違うだろう。   

    パートナーは、
    『だって、コンパウンドって書いてあるし~』
    とのんきな物。  (TT)
    使用説明をよく読めば、
    自転車の錆び落としなんかに使うような代物じゃない事くらい、
    一発で解るのにぃ~。。。
    メールをした時に見てくれれば、
    安価なコンパウンドを目の前のホームセンターで
    購入できたのに、
    もう帰宅した今となっては出かける気がうせてしまった。

    そこで、数分考えた。

        そうだ! 『あれ』を使おう!

    あれ』とは、商品名『激落ち君』などで有名な、

    『超極細繊維
    (=マイクロファイバー)
     のスポンジ』


    である。

    今回クロームメッキ部などの錆び落としに使うので、
    結構細かい方が傷が付かない。
    以前冷蔵庫のこすり傷(塗装面に別の塗料がこすれてついた物)が、
    とてもきれいに落ちたことを覚えている。
    (しかし、
    あんまりこすりすぎると元の塗装も傷になるので加減は必要。)

    まず、もらい物のスポンジを出してきた。
    一回に使う大きさは、使いやすさを考えて消しゴム大くらいを、
    カッターナイフで切り取る。

    2007120301.jpg


    ハンドルポストのわっかの部分。
    クロムメッキ部に、錆がカビのように滲出している。
    まだメッキ部分が侵されていないのでこれなら楽勝で落とせる。

    2007120302.jpg


    ↓これがスポンジでこすった跡。
    5分もかからずにきれいになった♪
    デジタルマクロ撮影の為に取り残しの錆までくっきり残っているが、
    実際の目ではほとんど気にならない。

    2007120303.jpg


    ↓ピントが甘いとこんな感じ。
    ほとんど新品同様!笑

    2007120304.jpg


    前輪のキャリパーブレーキのアーム部分。
    こちらも今ならまだ十分に間に合う。

    2007120305.jpg


    指が入らないので、割り箸を軸にしてスポンジでこすった物。
    ネジ部分まで光ったのはご愛嬌。 笑

    2007120306.jpg


    ついで右ハンドルについている変速機表示窓の周りが雲っていたので、
    ここもまた擦ることにした。
    ブリヂストンのロゴを削り取らないように注意。

    2007120307.jpg


    窓のアクリル部もそっとなで、
    仕上げに京一が昔から愛用の保護艶出し剤:ポリメイトで磨く。

    2007120308.jpg


    こうなりゃ徹底的にと、
    ハンドルゴム部の泥や埃を歯ブラシで優しく除去。

    2007120309.jpg


    もちろん、こちらも仕上げにポリメイト♪

    2007120310.jpg


    んで、↓これが値引き理由の『フロント鍵部の塗装の欠け』

    2007120311.jpg


    しかし、下地はきちんとしているので錆も吹いていないし、
    実際に使っているとほとんど気にならない。 ↓

    2007120312.jpg


    写真は撮らなかったが、ペダルのアーム部分もきれいに落とした。
    そして、仕上げに、ハンドルやフレームはもちろんのこと、
    泥除け、リムやスポークスに至るまで、
    固形ワックスで丁寧にワックス掛けをした。
    チェーンとワイヤーのところに軽く油をさして、
    新しい愛馬はその雄姿を美しく輝かせることとなった。

    恐らく型落ちと言うこともあっての値下げだと思うが、
    これらのホンのちょっとした錆で、
    ¥一万もの値下げなら儲けものである。
    錆落しにかかった材料、手間を含めて¥500円もかからない。
    昔ながらの『修理して使う』美徳バンザイ! である。 笑

    いやしかし、錆取りにマイクロファイバーのスポンジを使うと、
    コンパウンドのような拭き取りがいらないのでとても楽である。
    (もちろん水で濡らして使うために仕上げにワックス掛けは必須。)
    本来、塗装面などの研磨には、研磨剤ももちろんだが、
    クロスにも気を払わなくてはならない。

    いくら上等の研磨剤を使用しても、
    クロスがごわごわだったりすると、
    塗装面を傷めてしまう。
    その点、クロスのいらないスポンジは、
    手軽で安価で『二重丸◎』。

    お勧めである。(^_-)☆


    ※ いや~~~~、力入りました。。。。   笑

    Last Modified : -0001-11-30